私は歯を合計16本セラミックにしたんですが、オールセラミック治療で後悔していることが一つだけあります。
「治療期間を短くして欲しい」とお願いしてしまった
すでに差し歯になっているところをセラミック歯に差し替える形の治療がありました。
その場合、まずは保険の被せ物や金属の土台を外して歯の根の部分を掃除してもらう必要があります。
この歯の根の治療には時間がかかります。薬を詰めて1週間空け、また薬を交換して1週間。次は2本目の歯で同じことを…というように、ここで時間がかかってしまいます。
私は通院する回数を少なくするためにも、「できるだけ短い治療期間にしてもらいたい」というような無理なお願いをしていました。
1本目は普通の差し歯の治療通りに2週間くらいかかったんですが、私が急かすあまり先生が「2本目は短くできそうです」ということをおっしゃってくださり、2本目の歯の根の治療は1週間ほどで完了しました。
その後に少しの違和感が…
その後、セラミック治療が完了して見た目がキレイな歯になったことで浮かれていて最初はあまり気にならなかったんですが、数ヶ月してみると「なんだか片方の歯だけ少し違和感があるな?」と感じるようになってきました。
別に痛みがあるわけでもないんですが、歯の根の部分、歯茎のところを軽く押してみると、なんだか感覚が違うんです。左前歯は全然何ともないのに、右の前歯は押すと圧迫感をすごく感じるというか…説明が難しいんですが…(´・ω・`)
それでも生活には全く支障なかったので気にしないようにしていました。
歯の根元に白い袋・水ぶくれができた
治療完了から数年経って、気になっていた歯の根の部分に小さな白い袋ができました。
これは「根の治療が十分じゃなかったせいでばい菌が入って膿んでいる状態」なのだということが分かりました。
私が「なるべく短くしてほしい」なんてお願いしたから…。
下手に期間を短くしてもらったり、必要な治療を十分にしてもらえないようなことはしない方がいいと思い知らされました。
時間がかかる治療には必ず意味があると思うので、そこをなんとか短くしてもらうということはせず素直に言われた通り従うべきでした。
抜けてしまった
その後、その歯はグラグラし始めて抜けてしまいました。
セラミックにしてからまだ5年ほど。セラミック歯自体はとてもキレイで何も問題ありませんでした。なのに歯の根が悪くなっていたせいで治療がやり直しに。
抜けたセラミック歯をそのまま装着してもらえるものだと思っていたのですが、それはできなかったらしく、再度新しいセラミック歯治療を受けることになり無駄に時間もお金もかかってしまいました。
まとめ
そんな感じで私は「治療期間を短くしたい」と無理なお願いをしたことでこんなことになってしまいました。これだけが唯一後悔していることです。
オールセラミック歯にしたこと自体は一切後悔していません。むしろセラミックにしてよかったと心から思っています。
歯のコンプレックスが消えると本当に人生が変わります。20代のうちにしたかったな…。
セラミック歯治療体験談ブログ
このブログでは、私が実際にセラミック歯治療を受けた体験をもとに、治療の流れ・費用・メリットや後悔ポイントまで正直にまとめています。
当時リアルタイムに書いていた体験談もあるので、少しでも参考にしていただければ幸いです。
オールセラミックの差し歯体験談ブログ